2000年 2月11日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
難病支援チャリティーNo.24ミニコンサート

私の所属する、関西音舞会の古いお付き合いの先生で私の大ファンでいて下さる緒方一雄先生が、重い血液の病気にかかられ今は輸血と膨大なお金がいる漢方薬だけの治療という状態になられました。お仲間で一番の理解者である滝川知子先生や、すばらしい兵庫音楽教育会員の方々と共に、私も毎年、燃えに燃えてお手伝いしています。100人も入れば満員になるという小さな会場での熱いコンサート。本当に人の心の温かさをひしひしと感じました。1部のアマチュアの部で、私の生徒3組が出演。北口桂さんのお弟子さんである中村雄士君の「小さな世界」の、かわいい演奏にイスから立ち上がっての大きな拍手。まご弟子さんの堂々の演奏に、おばあちゃんの心境でジーン。中村君は、まだ幼稚園です。小5の丸尾・米田チームと、熟年教師デュオの堀川・大島チームもバッチリ。本当にマリンバのパワー全開のコンサートでした。私は飛び入りとして、「剣の舞」のピアノ伴奏、「道化師のギャロップ」の重奏(内海・小川) そして、モンゴルの印象をもとに作った「モンゴル幻想」の無伴奏バージョンを演奏。おかげでカンパが沢山集まったとか。来年は大きなホールでしたいとの滝川先生のお話しに、またもや燃えています。


2000年 2月18日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あおはにコンサート 

春を呼ぶ真理子のコンサート『あおはにライブ』と題して毎年行っている施設でのコンサートです。ああ、やっぱり雪!!奈良でも山の中。三重県に近いすごく寒い所なので、ちょっと心配だったのですが、本番中(1:30〜3:00)に降るわ降るわ。知的障害の18才以上の人達の入所・通所施設ですが、食堂の窓から見える茶畑が見事なんです。どんどん白くなっていって、本番中に「真理子さん、雪降ってるで。」と心配してくれたり。ここ、あおはにとの付き合いも、もう10年。みんなとも顔なじみになり、いろんなグッズもプレゼント頂きました。1曲終わるごとに「真理子さん、かっこええー!」「真理子さん、上手!!」と声をかけてくれ、中には、マリンバの前でダンスのターンをしてくれる人がいたり。(ちょっとびっくりしたけど) 来年は、雪の心配のない4月にしようかなと思いながら4時前に車に乗って、こわごわ帰り道を運転して30分。天理・郡山は、全くからっとした快晴。あーあ。お昼ごはんのオムライスのおいしかったこと。おみやげのハーブ茶。彼たちの手作り作品。やっぱり2月になると、うずうずしてしまうかも。ベテランの森田・小川・北口のテトラに、初参加の藤本さつき、がんばりました。ピアノの植村伸子さん、2児のママになって現場復帰。2年ぶりの共演でした。ありがとう。


2000年 3月4日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふれあいの里・かたくら コンサート

3月4日、雨。 初めて訪れた堺市の社会福祉法人コスモス『ふれあいの里かたくら』でのコンサートの日です。先日の、あおはに公園の雪といい「晴れ女」の真理子さんもちょっと怪しくなってしまいましたが...。 職員の方々の感じのいい応対と仲間たち(ここではこう呼ばれていました)の、のりの良さ。 ほんとにうれしいひとときでした。今日のメンバーは、伴奏・小杉恵さん。 彼女は京芸の後輩ですごいテクニックの持ち主です。 アドリブをいれてのナイスフォロー。 助奏は、小川悟史をリーダーに、吉村友佳子・宮原貴子・三村未佳の実力者たちでした。 みんないいチームワークでがんばってくれました。 堺市に住む、かつてのピアノ伴奏者の方や、孫弟子さん、羽曳野の民生委員さん達も大勢きて下さいました。 仲間たちはマリンバを見るのはきっと初めてだったのでしょう。 その反応が素直で、自然で本当にうれしかった! 最後に花束を渡してくれたかわいい女の子に思わず抱きついてしまいました。 本当にありがとう。 又、パートUが実現しますように。

3月4日は、お弟子さん達のグループ“テトラ”も、斑鳩東幼稚園で公演しました。安部千佳子をリーダーに、森田亜矢・西川夏代そしてトランペットの松本敦嗣の4名。 楽しく親しみ易い曲を50分間無事演奏できたようです。 この幼稚園の園長先生が私と高校の同級生という縁で、コンサートが実現しました。
新雪に足を踏み入れる重大さを、いつも痛感しながら“テトラ”もより大きく成長してほしいと思っています。

『かたくら』でプレゼントされた、おいしいクッキーを食べながら、今ちょっぴり充実感を味わっています。 やっぱりマリンバはいいな〜。


2000年 3月13日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
田原本町民ホール・幼児向けコンサート

快晴のさわやかな13日、田原本町民ホールでの幼児向けコンサートの日。 町の民生児童委員推薦の会よりのご依頼で、久しぶりのこどもコンサートです。 『動物さん達こんにちわ』のメドレーでは、私が歌い“テトラ”が伴奏。 『蛙のうた』では、ドラムの小川君が突然大きなぬいぐるみの蛙を出しておどけると、みんな大喜び。知っている曲、速い曲、乗りのいい曲に派手に反応するこども達の素直な感性に心ほのぼの、うれしいコンサートでした。 家に戻って、15日に月見山自治会の催しで演奏する“テトラ”メンバー森田亜矢・大江可奈子の練習につき合い、夜はレッスン。 思うようにCD用の練習はできなかったけれど、充実した一日でした。


2000年 3月19日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
奈良ソリストの会・名曲コンサート

3月19日の奈良ソリストの会・名曲コンサートは、無事終わりました。 雨の中、たくさんの方がおいで下さいました。 低料金で世界の名曲をいいホールで楽しんで頂きたいと1984年から毎年開催しています。 9名がそれぞれのファンをしっかり持っていて「ブラボー!」が出るコンサートとなりました。 私はノリノリの「ウェストサイド物語」を演奏しました。 ほんとにいい気分。 吉田はるみさんのピアノ、小川君のドラムも絶好調でした。 私はちょっとテンションが高すぎたと反省!おいで下さった方々、本当にありがとうございました。


2000年 3月27・28日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夢いっぱいスプリングコンサート

27日・28日は、播磨町と加古川公演。(宿泊)夢いっぱいコンサート実行委員会主催の独奏会。 どちらの会場も満席で、こどもさん・父母・職員の方々が、本当に熱心に聴いて下さいました。 花粉症のせいで声だけは治らず、色っぽい(?)鼻声でしたが、演奏の方はノリノリ。 27日には、神戸よりシルバーボイスの代表の方が、おいしいお菓子を持って駆けつけて下さり、28日には、ご婦人の方がおいしいクッキーの差し入れを下さり、福山からは門下生がお手伝いに来てくれました。 高砂の玲奈ちゃんが、ふめくりで手伝ってくれ大助かり。 色々な方に支えられ、うれしい2日間でした。 窓口になって下さった明石労音の柿本さん、本当にお世話になりました。又、お会いできますように!


2000年 4月6日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
奈良佐保女子短期大学「新入生歓迎イベント」

4月6日は佐保短の新入生歓迎の集いで演奏させて頂きました。 桜満開の美しいキャンパスで、希望に胸ふくらませたお若い新入生の方々にマリンバを知ってもらえてうれしく思いました。 すばらしい先生方が多くて気分良く演奏できたこと、奈良女子大留学生の金春花さんが来てくれたこと、お弁当がすーごくおいしかったこと...ラッキーでした。


2000年 4月14日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
台湾大地震救済チャリティーコンサート「がんばれ台湾」

4月14日は、いずみホールで本番でした。 台湾支援のコンサートで、指揮の守山俊吾さんの呼びかけで集まった関西の音楽家が、すべてボランティア出演しました。 台湾のソプラノ歌手、傅上珍さんのすばらしい歌声に感動し、第九合唱にジーンとし、たくさんの友人に会えた楽しい夜でした。 中国の「タシュカルガンの陽の光」は、今年発売のCDにも入れている美しい曲ですが、すごい変拍子でオーケストラとの合わせが大変でした。 ゲネプロでは“えらいことになった”と心配しましたが、さすがプロ、本番ではばっちり合わせてくれました。 あと1曲は「剣の舞」。 この曲をオケと共演するのは、もう10回以上になります。 とにかく胸がスカッとしていい気分。 オケとの共演も、まだまだ続けたいと思っています。 楽器手伝い、ゲネプロモニター、部屋係と、この日は小川君と宮原貴子が大活躍してくれました。 おいで下さった方々、ありがとうございました。


2000年 4月21日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
国立療養所「松藾荘」訪問コンサート

花粉症も治り、体調はすこぶる良好。 桜の花が春の風に舞い散る4月の中旬は、毎年国立療養所「松藾荘」に行きます。 昨日4月21日に4回目の訪問コンサートを致しました。 ピアノは山中麻有里さん、“テトラ”の森田・小川・宮原のメンバーで、1時間、又もやノリノリのステージを楽しんできました。 年齢の高いかなり重度の障害の方々が、ほんとに身体を揺らし、それぞれの想いを精一杯伝えてくれました。 じーっと1時間同じ姿勢で聴くことすら困難な人達が時には歌い、時には手拍子を入れて音楽を楽しんでくれました。 マリンバの持つ大きなパワーを感じ、本当にうれしかったです。 「来年もまた来ますね」と約束をしました。 次の作戦を1年間かけて考えなくては...。