2005年1月10日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−
大塔村成人式
9日お昼に出て、大塔村の成人式での祝賀演奏に招かれました。
奈良県の南部、十津川村の手前で、山深い静かな村です。
雪が心配で前日入りだったのですが、何とか大雪にならず、
「星のロッジ」という温泉付きのお料理のおいしいホテルに泊まり
ました。忙中閑ありでしょうか。命の洗濯かな。
本番の成人式には村挙げてのお祝いムードの中、新成人は、
たったの2人。かっこいい男性2人でした。
今年に五条市と合併するため、大塔村としては最後の成人式に
なるそうです。
担当の方が、ずーっと私を呼びたかったとかで、本当に喜んで
下さいました。50分間、心を込めて演奏と講演をさせて頂きました。
新年の本番は、さわやかな成人式での演奏でスタートしました。
2005年1月22日 −−−−−−−
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震災から10年『松本真理子コンサート』
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あの震災からもう10年。世間では、本当に大騒ぎでしたね。
「風化させないで」「乗り越えよう」「忘れないで」「時が解決してくれる」
「10年経っても傷は癒えない」...みんな本当ですね。
でも何かが違うような。何とも切ない1月です。
私の周りの大切な人も、あの地震で人生を大きく狂わされてしまった
方が何人もいます。天災だけに、どこに向かって叫べばいいのか、
本当にやるせないです。
このやるせなさを、私はマリンバを演奏するという本来の姿で精一杯
ぶつけました。
1月22日、芦屋市民センターでのコンサート。
抽選になった程の多くの方々が来て下さいました。
芦屋は、何回も何回も寄せて頂いており、ファンの方々も多く、私のあ
りのままの姿をお見せできたような気がします。
失恋の歌あり、前向きな情熱の曲あり、“テトラ”(内海・森田・小川)の
アンサンブルありの大サービスのコンサートをご披露しました。
「それでも、私達は希望を持って、夢持って生きて行こうよ」そんなメッ
セージを伝えたくて。
客席の熱い思いと、私達軍団のこの日に向けての取り組みが、うまく
ドッキングできたような気がしてなりません。
お世話になったみなさま方、本当にありがとうございました。
ある方が、「真理子先生、100歳までお願いします」と声をかけて下さ
いました。いくら何でも(^_^;)と思いつつ、何よりのうれしいエールでし
た。今年の目標として、回数は減らして、内容の濃い私にしかできな
いようなコンサート、そして活動をしたいなと思っています。
この芦屋コンサートは、正しくそんなコンサートだったと思いました。
秋のコンサートの打ち合わせも入って来ました。
とにかく身体が第一ですよね。
今年も又、近々に定期健診に行こうと思っています。
2005年2月20日 −−−−−−−
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真理子のコンサートPART.4 〜春から春へ〜
2月20日の奈良労音主催「真理子のコンサート・春から春へ」は、
おかげさまで大盛会の内に無事終了することができました。
早い内からチケットが出て、当日券が販売できず、超満員となりまし
た。兄ちゃん効果大です。客席の層が、ちょっとばかり高いかなと思
いましたが、とにかく兄の人気のおかげかと感謝感謝です。
森川寛史さんの新曲「日本の四季」は、本当にすばらしい作品でし
た。兄の三味線が、えらいウルトラCだった様で、いつになく兄は猛練
習をしておりました。「何でこの年になって、こんな難しい曲を練習せん
ならんねん!」とかブツブツ言いつつも、やはりうれしかった様です。
ピアノの佐々木さんもいい感性で支えて下さり、本番はまずまずの出
来でした。
まあ、誕生したばかりの曲ですから、これからもどんどん演奏する回
数を増やして、内容の濃い作品に育てたいと思っています。4楽章で
18分くらいの大曲ですが、ご興味のある方は、どうぞ私達をお呼び下
さい。ピアノのある所に限りますが。群馬とアメリカで演奏する予定で
考えています。
大江のUパートも抜群で、本当に助けてくれました。「母へ」「春の声」
「花」すべてにナイスサポートをしてくれました。すごい集中力を持って
いる子で、わが弟子ながらあっぱれです。
多くの方々に支えられ、育ててもらって、はやプロ活動も35年になり
ました。まだまだやりたい事がいっぱいあります。これからも更に前に
進んで行きたいと思っています。
奈良労音のいつもの濃いメンバーと打ち上げをし、アンケートのメッセ
ージに涙し、兄の酔っ払いにつき合い、弟子と語らい、人生のすばら
しさに感動中の私でした。
おいで下さった方々に、心よりお礼申します。
2005年3月13日 −−−−−−−
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やまと郡山城ホール主催 マリンバ教室修了コンサート
13日
は、やまと郡山城ホール主催のマリンバ教室修了式と修了コン
サート。35名の小学生達が半年間の講座を終え、みんないい演奏を
してくれました。
毎年言ってますが、ほんと「真理子マジック」がかかり、本番バッチ
リ! G.Pで弾けなかった子が本番にはケロリと弾くんですよ。
特に今年の6年生10名は優秀な子が多く、心に残る年となりました。
卒業するのが、ほんと淋しいです。人を育て、導き、その子と向き合う
喜びをたっぷりと味わえた一日でした。
17年度は、9月から始まります。大和郡山市内の3年生のこどもさん
達。広報紙「つながり」を注意して読んでおいて下さいね。募集要項が
載りますので。
2005年3月23日 −−−−−−−
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コンサートエイド 憲法9条を守るコンサート
23日のエイドコンサート憲法第9条を守るコンサートは、立ち席の出
る超満員の大盛会となりました。
主旨もさることながら、出演者のすごかったこと。84才の大ピアニスト
横井和子先生、伴奏法の日本を代表する権威、土肥みゆき先生。そ
れにバリトンの三原剛さん。そのお仲間に入れて頂いて、私も2曲演
奏させて頂きました。
リハーサルから感動の嵐。先生方のすばらしい音楽性と凛とした演奏
姿に本当に多くのことを学ばせて頂きました。
心に残るコンサートとなりました。
2005年3月25日 −−−−−−−
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奈良市室内楽協会主催 春めく宵のコンサート
いよいよ25日。秋篠音楽堂での“テトラ”コンサート本番。
大江・森田・小川、入魂のソロ曲2曲ずつと、トリオ曲2曲の本当に気
合の入ったコンサートでした。
自分の本番よりドキドキして、ストレスが溜まるのなんのって。
こんなことをかれこれ40年近くもやってるんですが。お弟子さん達の
演奏会に立ち合うのは、本当に神経がピリピリします。
奈良市室内音楽協会の鷲尾先生のお声がかかりで実現したこのコン
サートは、正に今アクティブに活動している3人が、しっかりと受け止
め、本当にがんばってくれました。それぞれの個性を生かしつつ、す
べてにグレードアップをと後からお尻を叩き(?)応援していた私で
すが、まあ、それなりの結果を出してくれたと喜んでいます。
響きの美しいアットホームなホールで、出演者はきっとうれしかったこ
とでしょう。
恒例のわが家での打ち上げでも、みんな成長したなとほんとに胸がジ
ーンとしました。吉田はるみさんの大人のピアノ伴奏に助けられ、何と
かクリアした大きなコンサートでした。
2005年4月16日 −−−−−−−
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ヴィ・リールを支える会
松本真理子チャリティーコンサート
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16日はオクトでの本番。尼崎市のヴィ・リール生活支援センターを
支える会主催のコンサートです。
トリ曲として「マリンバ・スピリチュアル」を演奏し、又もや体重ダウン。
マリンバの鍵盤にポタポタ汗がしたたり落ちます。
すごくしんどい曲なのに、終えるとすぐ、「次はいつ弾こうか」と考えて
しまうようないい曲です。
共演者に支えられた一日でした。
2005年4月17日 −−−−−−−
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NPO法人子どもの人権総合研究所
松本真理子マリンバの世界
17日は恩師の依頼でコンサート出演。「NPO法人子どもの人権総合
研究所」主催の総会での記念演奏と講演でした。
私が小学校2年生の時に、半年間だけ習った白須先生(旧・岡島)。
本当にすばらしい先生でした。若くて美しく、優しくてあたたかくて..。
先生のお話だと、私は、「かなりのやんちゃなリーダー的な子だったけ
ど、ある障害を持った子にとても優しかった。」とか。
みなさんの前で飛び入りでスピーチされたのにはビックリ。
そこそこのお歳だと思うのですが、すごくチャーミングで説得力のある
お話に一同、ウルルン(T_T)。
小さな会場で大きな感動を頂いた、うれしい日となりました。
翌日、奈良新聞に大きく載せて頂きました。
大江、西川の共演者も、ウン十年前の私のエピソードを聞いて、ちょ
っとは見直してくれたかな?
会場を出る時、桜の花びらが車いっぱい美しい模様を描いていまし
た。