2006年9月3日 −−−−−−− −−− −−−−−−−−− −−
松本教室 定期演奏会 第40回記念
マリンバグランドコンサート

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秋風の吹く9月。本当に季節の移ろいを感じます。
マリコスタジオの熱い夏は終りました。

40周年記念のグランドコンサートは大成功の内に無事終了しました。
出演者のみなさん、おいで下さった方々に、いろいろなサポートをして
下さったみなさん、すべての方々に心からお礼を申します。ありがとう
ございました。

90人の出演者、すべて本番バッチリ。
ある曲では客席から「ブラボー!」が出ました。足台に乗った5才の子
らが合奏した「サウンド・オブ・ミュージック」。10分強の長い曲をがん
ばりました。私は仕上げを2〜3回レッスンしただけ。直接指導した“テ
トラ”メンバーの先生達に心から感謝です。

40年ぶりの古いお弟子さんも加わり、「初めまして」という挨拶からスタ
ートした「マリンバメモリー」のチーム。すごかったです。みんなで助け
合い、大人のチームワークを見せてくれました。

高校生8人の「第九シンフォニー」。ティンパニーを入れて本格的に取
り組み、特訓、特訓。実力以上の難曲でしたが、よくがんばりました。
このチームが「ブラボー!」をもらったんですよ。

ふくいマリンバファミリー14名も組曲「ガイーヌ」に挑戦。マリンバのメッ
カ奈良での晴れ舞台に、堂々といいアンサンブルを聴かせました。
大きな自信になったと思います。

いろいろなドラマがあり、出演者みんなを抱きしめたい気持ちでいっぱ
いです。プログラムにも書きましたが、私は教えることが大好きです。
生来の“教えたがり”です。

40年間、只ひたすらお弟子さん達を愛し引っ張ってきました。その集
大成とも言うべき9月3日のステージでした。何か自分が燃えつきた様
な気すらします。
45周年は、もう情熱が残っていないような...。

レッスンの方はほとんど休業状態で、これからは演奏の本番がずーっ
と続きます。群馬公演、飛鳥の野外コンサート、ならまち篝火コンサー
ト、和田中学校、西脇労音、高専と大きなステージが待ってます。

さあ、気持ちを引き締め、又、がんばります。






2006年9月17日 −−−−−−− −−− −−−−−−−−− −−
たそがれコンサートin飛鳥“光の回廊”

17日は飛鳥資料館でのたそがれコンサート。あいにくの台風の雨で、
室内の展示室でのマリンバコンサートとなりました。

雨の中、熱心な方々が席をうめて下さり超満員。60席用意したイス
が、何と200名入られたとか。本当にありがたくて心から感謝しており
ました。

汗ポタのいつもの大熱演。おまけにスピリチュアルの入った重いプロ
グラムでしたが、お客さまの質が良く、とても気分のいい本番となりま
した。

姪の子、輝(ひかる)も来てくれ、付き人デビュー(?)
楽屋からせっせと私の荷物を運び、結構役に立っていた様です。

担当の杉山様やインパクトのスタッフに感謝し、秋の明日香、それも
大雨のイベントは終りました。


2006年9月22日 −−−−−−− −−− −−−−−−−−− −−
ならまち篝火コンサート

22日は「ならまち篝火コンサート」。
たそがれの奈良町、五重塔をバックに篝火を焚いての奈良らしいコン
サートでした。
“テトラ”の深津、山野が出演。がんばりました。私はナビゲーターとし
て司会をし、コンサートの盛り上げ係として参加。客演の奥野君、敦嗣
君もいいフォローをしてくれました。

野外でのコンサートは、いろいろと大変です。譜面が風で飛んだり、ラ
イトが暗くて鍵盤が見えなかったり...。でもこんな時こそプロ根性を
育てられると思って、今回も出演OKしました。

おいで下さった方は、きっと喜んで帰って下さったことと思います。



2006年10月14日 −−−−−−− −−− −−−−−−−−− −−
西脇労音25周年記念
松本真理子マリンバの世界Z


14日は西脇労音25周年記念の本番です。
1985年に初めて呼んで頂いてからもう7回目になるとか。
本当にいろいろとお世話になっている労音です。

この記念例会に私を招いて下さったのがうれしくて、かなり気合を入
れて取り組みました。
西脇労音が母体となって結成された太鼓集団「未来」との共演。大成
功でした。「マリンバスピリチュアル」のあの難曲をよくがんばってくれ
ました。
8日の夜、西脇の練習場まで行き、細部の打ち合わせをしたのです
が、若いパワーとベテランの落ち着きがうまく調和して、いい味を出し
ていました。

アピカホールでの本番。本当に後味の良いコンサートとなりました。
心からおもてなし下さったスタッフの方々、おいで下さった客席の方
々、共演者、すべての方々に感謝です。
だから労音はいいのよね...そんな思いを強くした一夜でした。


2006年10月21日 −−−−−−− −−− −−−−−−−−− −−
十津川村公演

十津川村の美しい自然に感動し、温かい人情にウルルンの演奏旅行
でした。
20日の昼すぎに自宅を出発。3時間かけて、ひたすら南下。ここはま
だ奈良県?と思うほどの山また山。日本で最も大きい村、十津川。歴
史と自然豊かで、ロマンあふれる村。

13年ぶりのコンサートです。十津川村立三村小学校の福本校長先生
よりのご依頼で、村のPTAの大きな催しとしてお招き頂きました。
途中、かの有名な谷瀬の吊橋で写真をパチリ。長さ297m、川からの
高さ54m。とにかく長くて高くて細くて...ドキドキでした。
みなさんも、是非体感してみて下さい。





まだまだ南下して、十津川役場へ。隣接する住民ホールで楽器搬入し
て少し音合せ。あたたかく迎えて下さった福本先生はじめ、PTAの役
員の方々。本当に疲れが吹っ飛びました。

夜は「一乃湯」で宿泊です。源泉かけ流しの有名な宿で、豊富な温泉
が肌に快よく、お肌はツルンツルンです。
フロントの副支配人の方が私をご存知とかで盛り上がり、共演者達は
「先生って超有名人!」と持ち上げます。
美味しいごちそうに満足し、ゆったりと温泉につかり、まさに“忙中閑
あり”でした。

翌日は午前中、向かいの歴史民俗資料館へ。
こんな機会に十津川村のことをしっかりと理解し、勉強しておきたいと
思いました。伴奏の佐々木さん、“テトラ”の小川、山野も興味深くつき
合ってくれました。

福本先生と合流。道の駅「十津川郷」でさしみこんにゃくを賞味。足湯
とそばの味に感動。本当に楽しい思いをさせて頂きました。





いよいよ1時半よりコンサート開演。満員の方に迎えられ本当に気分
良く演奏させて頂きました。
みなさん、心から楽しんで下さった様に思います。
更谷村長さんもお忙しい中、最初から最後までお聴き頂きました。
お若く、活力のあるとても感じの良い方で、終演後も、ゆっくりといろい
ろなお話をさせて頂きました。



とにかく過疎。5000人を割る村民の方が、あの広大な奈良の5分の1
の面積を占める村で散らばって住んでおられるんですよね。
コンサートに1時間もかけて来てくれた方が何人もいらっしゃいました。
高齢化も進み、本当に大変だと思います。
若い人達が戻り、人が増え、活気ある村になってほしいと心から思い
ました。

豊かな自然を残し、歴史伝統を受け継ぎつつ、未来を展望した村づく
りをするというのは、そう容易なことではないと思います。
村に住む方達の大きなプライドと人情の厚さに感動し、私でできるお
手伝いは何だろうと、ずーっと帰路のハンドルを握りながら考えていま
した。

とりあえず、「一度は十津川村へ行ってみよう」運動を私なりに展開し
たいなと思っています。是非、みなさまもいらして下さい。日本の良さ
を再認識されることと思います。

自宅に帰ったら、すぐに更谷村長さんと福本先生より、涙の出る様な
ありがたいお礼状が届きました。
ああ、これが十津川村やー。とジーンときました。
今度はいつ行けるかなと楽しんでいます。


 

2006年12月9日 −−−−−−−♪new♪−−−−−−−− −−
夢合せ「和と音」
マリコスタジオ40周年 会30周年 記念コンサート
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12月19日のやまと郡山城ホールでの「和と音」夢合せのコンサート
は、おかげさまで無事終えることができました。

今年最大の本番でした。新曲「風の道」。東枝達郎さんの入魂の曲
で、すばらしい音の世界がありました。お忙しい中、練習にも2回おつ
き合い下さり、いろいろとアドバイスを頂きました。

“テトラ”の大江・小川・山野がマリンバでサポート。打楽器に奥野氏、
北君がゲスト出演してくれました。みんな高度なテクニックで私を支え
てくれました。

一番に忙しい時期で、私の練習時間不足が今回のネック。とうとう譜
面台を立てての本番となってしまい、ちょっぴり後悔しています。簡単
に思っていた「風の道」が、かなりしんどい曲だったことが計算外でし
た。

兄と会のステージもさすが。群馬から選抜された優秀な方が来て
下さったので、ステージングもあっぱれでした。
森川寛史さんの「夢合せ」も盛り上がりました。今回のアンケートでは
一番人気の曲だったように思います。

打ち上げ会も、えらい盛り上がりました。会はすごい!
飲む、歌う、踊る、本当に大騒ぎ。群馬から大挙して、この打ち上げの
為に来て下さったのかと思ってしまった程です。

ステージ写真も何枚か公開しています。本番の雰囲気が伝わったらい
いのですが。