2003年 1月17日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
新年明けましておめでとうございます。
松の内も終わり、もうそろそろダイエットを気にしつつ、眠い目をこすりながらの毎日でしょうか。このお正月は、例によって年賀状書き。今年も800枚、1枚1枚手書きのコメントを入れて、心を込めて書きました。頂く年賀状は、宛名ももうほとんどパソコンですね。私は、まだまだ手書きにこだわっている人ですが。
年末年始は、いろんな子がおしゃべりに来てくれました。3時間ずーっとしゃべり通した子もいます。こんな時しかレッスンの子達とたっぷり、じっくり向き合うことがないし、ほんとにうれしかったです。それぞれ悩みを抱えていたり、一大決心を教えてくれたり、恋愛カウンセラーになったり。みんな真剣に生きていました。
年末30日の松本組の忘年会も、盛り上がりました。40名参加の恒例の行事で、14年も賑やかに終わりました。年が明けて1月は、新年会が実に9回あります。胃をこわしそう。大学も始まり、又いつものバタバタとした生活に戻りました。



18日には芦屋に行きます。市立公民館でのコンサートですが、今から楽しみにしています。芦屋は縁が深く、本当に何回も演奏に寄せてもらっています。あの震災のあとも定期的に行き、今回も私の中では、震災記念公演と思って取り組んでいます。あと、大きいのでは2月14日に奈良労音主催の『真理子のコンサート』パートUがあります。地元のやまと郡山城ホール(小)で7:00からです。バレンタインデーに因んで、愛の歌や心に残る美しい曲の数々を演奏します。この日に新曲を初演しますが、千秋次郎氏作曲の『青いドレスの人へ』が先日出来上がってきました。すばらしい作品です。余りの美しいメロディーに泣いてしまいました。今までの千秋先生の作風とは異なる、これも又、私好みの曲で、きっと重要なレパートリーになると思います。誇大広告かどうか、是非初演にお立ち合い下さい。お越しをお待ちしています。伴奏は、吉田はるみさん。ドラム、は小川君。ゲストは、トロンボーンの山本恵庸さん、マリンバの田中利亨さんです。乞うご期待を!


2003年 1月27日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まだまだ新年会が続いていますが、コンサート活動の方も、順調にすべり出しました。芦屋での恒例のコンサートは、おかげさまで大盛会の内に無事終わりました。公民館のかわいい音楽ホールでのあったかいコンサートですが、何倍かの抽選で入場できた方ばかりでしたので、ほんとにみなさん感じ良く、親戚のような感覚で聴いて下さいました。千壽さんのピアノ伴奏も絶好調。大江、小川達の“テトラ”ベテランメンバーもナイスフォローしてくれました。今回はいちびって(?)歌を歌いすぎたかな?のどがひりひり...。本当に、おいで下さった方に感謝感謝です。県の方も委員会が始まり、真剣に奈良県の教育界のためにがんばっています。本もたくさん読みました。今のおすすめは、北尾正幸氏の『校長の耳ポスト』です。とにかく、一度読んでみて下さい。新聞記者から校長に転身した、心の広いあったかい先生のお話です。実は、古くからのお知り合いで、本文に、ちょこっと私の名前も出てきます。いろいろな方におすすめしたのですが、みなさん感動して下さって、又どんどん購読の輪を広げて下さってます。多くの人々との出会いから、こんな素晴らしい方とめぐり会えたことを、本当にうれしく思っています。
今からは、いよいよ2月14日の労音コンサートに向かって猛練習に入ります。まだ、何回か本番はありますが、とにかく地元での定期的なリサイタルに、しっかりと自分をぶつけたいと思っています。千秋次郎氏の新作『青いドレスの人へ』は、本当にきれいな泣ける曲です。こんな曲こそ、いろんな人があちらこちらで演奏してほしいなと思っています。マリンバ演奏でオリジナル曲、それも一般ウケする曲を求めておられる方、是非聴きにいらして下さい。2月14日(金)夜7時より、やまと郡山城ホール小ホールです。お待ちしています。


2003年 2月10日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何とか風邪もひかず、がんばってます。花粉症も心配ですが、うまくクリアできるよう祈っています。
2月14日の奈良労音主催『真理子のコンサート・バレンタインコンサート』もいよいよです。新曲もやっと暗譜し、毎晩曲の美しさに酔いながら練習しています。今までの千秋次郎氏の作品とは、ちょっと違うメロディックなロマンチックな曲です。失恋の曲で、切ない思いをどう伝えるか...。いろいろと工夫しながら演奏したいと思っています。300人ホールの、あったかい雰囲気の中で、たっぷりとマリンバの音に浸って頂きたいと思っています。おいで下さった方には、ささやかなプレゼントも用意されています。今回も又、お帰りにはロビーでみなさまをお見送りしたいと思っています。是非、おいで下さい。(当日券もあります)お待ちしています。
今日は、奈良教育大の授業の最終日でした。9時に教室に入ると、3回生の学生達がいきなり、「真理子先生に捧げます」とみんなでスピッツの曲を合奏してくれました。マンドリン・ギター・マリンバ・うた・打楽器を入れて、みんな楽しそうに身体をゆらして。たったひとりの聴衆の私は思わず涙。本当にうれしかった。初めて教えに行った大学での初めての学生。こんないい子達と出会えて、本当に私はラッキーでした。みんないい先生になってくれますように。今日は1日中、うれしい気分でルンルンでした。


2003年 2月20日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
目がしょぼしょぼしてきました。ついに花粉症が出たか!今年こそ何とか乗り切れると思ったのに。まあ、今のところはそんなに辛いことはないので助かってますが。
福井での特訓も無事終わり、ひと安心。22日の本番には、きっとみんないい演奏をしてくれると思います。
そうそう、昨年の4月からず−っと長期取材されていた本がついに発行されました。ご存知でしょうか?『そよ風のように街に出よう』という福祉関係のしっかりした本で、No.68号に4ページに亘って私のことが載っています。とてもいい文章で気に入ってます。年令もばれ、普段の生活ぶりも解ってしまいましたが、私の音楽への想い、人への想いをきちんと伝えて下さいました。是非、ご一読下さい。ご興味のある方は、どうぞご連絡下さい。すぐ、本をお送りします。700円です。(0743−56−0111)
コンサート予定が続いている中、門下生の中では大学に受かった者、だめだった子、結婚する子、転職する子、大きなコンクールを受ける子...ざわめいています。
みんなが自分の思うように、夢に向かって一歩一歩いい歩みをしてくれるようにと祈るばかりです。


2003年 4月26日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
郡山城のお城祭りも終わりました。今年の桜はどうもせっかちだったようで、見頃は短く、ほんとにパッと散ってしまいました。又、今年もとうとうお祭りには参加せず...。あーあ...。
4月6日は、門下生森田亜矢の教えているグループの発表会。地元の小さなホールでのアットホームなさわやかな音楽会でした。堂々とした先生ぶりで、本当に彼女も成長したなと思いつつ、客席でたっぷり孫弟子の演奏を聴きました。
12日は、西川夏代のデビューリサイタル。よくがんばりました。やまと郡山城ホールの小ホールがほぼ満員。彼女が本当に多くの方々に愛され支えられているのがビンビン伝わってきた初々しいリサイタルでした。更に腕を磨き、いい演奏家に育ってほしいと思います。マリコマリンバスタジオが全面的にサポートし、門下生10名程が抜群のチームワークで新人のデビューをフォローしました。師匠としては、ドキドキ・ウルルン・カンカンの一日でした。
17日は、県の重症心身障害児(者)を守る会の総会があり、ゲストで演奏させて頂きました。みなさん本当に感じよくて、気分良く演奏でき、この日もいろいろな方と出会えたうれしい日となりました。
19日は、いつも伴奏でお世話になっている山中麻有里さんのリサイタルの日。とてもレベルの高い演奏で、内心びっくりしました。M'sコーラスの伴奏をお願いしたり、施設訪問コンサート、学校公演等、かなりお手伝いして頂いているので、ほんとに親戚の子のように思ってました。もっともっと大きく伸びる人と思います。
この後は、川西町主催の講演会、施設訪問、公開レッスンと続き、又、26日からは福井のレッスンが始まります。冬眠から目覚め、春から12月までの福井への月に1度のレッスン通い。きっとみんな私の来るのを待っていてくれると思います。
5月は大きなコンサートが何回かあって気が抜けません。教育委員の方も2年目。やっと慣れたかな?ぼつぼつ来年4月のコンサート予定も入ってきています。身体を鍛えないと...!