2003年 5月8日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
春うららかなこの頃は、毎年レギュラーのうれしい本番があります。
25日の松籟荘公演、もう7年になるでしょうか。障害を持つ若者の前での演奏です。今年もすばらしい出会いがありました。音楽の力の大きさ、人間が生きることへの畏敬の念を強くしたひとときでした。終演後のインターンの三村の涙が、私の疲れを吹っ飛ばせてくれました。来年も又ね、と約束しました。
翌26日は、いよいよ福井レッスン。4月から12月までの月1回のレッスンが始まります。フクイマリンバファミリー。みんな身長が伸びて、マリンバもうんと上手になっていました。しっかり自主トレをしていてくれたのかな。本当に縁て不思議ですね。奈良から日帰りで福井に通い、そこには小学生から60才までの素晴らしいお弟子さん達が育っている。ほんとにうれしいです。そうそう、このフクイマリンバファミリーと小川悟史のHPもリンクしています。どうぞ末長くよろしくお願いします。
翌27日は打楽器協会の新人演奏会。今年も又、才能豊かな若々しいプロの卵たちが巣立ちました。自分の夢をしっかりと実現してほしいです。
川西町での人権講演、大谷大学での初授業、福井でのすばらしい先生との出会い、大学受験のカウンセリング、ゾンタクラブの会合、映画の試写会、レセプション、教育委員会の委員会、ピアノ合せと、又、フル回転です。
8月17日に、うちの門下生の発表会を開くことになり(実に37回目)、その先生会議も近い内に持ちます。5月は神戸と京都。さあ、しっかりがんばらにゃーー。


2003年 5月13日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゴールデンウィークが終わり、やっと落ちついた頃でしょうか。雨が降ったり、夏のような暑い陽射しの日があったりと、気まぐれな5月の日々。
10日はジュニアコンサートが開かれ、孫弟子の多木雅恵と西宮市からレッスンに通って来ている小野聡子が出演し、いい演奏を残してくれました。かなり特訓しましたが、ふたり共、人間として大きな山を越え、自分に強くなったと思います。多木の先生、森田亜矢も心に残る歴史的な一日になったことと思います。
今度は、羽曳野市高鷺小学校コンサート、東京マリンバフェスティバル、郡高PTA講演、柳本小学校と続きます。
益々元気印でがんばります!


2003年 5月26日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
県教育委員としての会議や打ち合わせ、ゾンタの引継ぎ等、諸々のスケジュールの中から、17日・18日は和太鼓とボディーパーカッションの講習を受けに京都まで行きました。障害のある方へのアプローチという切り口から、いろんな事を学ばせてもらいました。やっぱり目立ってしまった様で、いきなりソロを演奏し、先生、先生...と言われてしまいましたが。17日の夜は、京都公演に来ていた胡弓の楊興新さんに会いに楽屋まで。熱烈歓迎してくれました。やっぱり彼のステージはしびれます。研ぎ澄まされた音楽性、デリケートな感性にいつもながら感動!です。2日のハードな講習が終わったら、腕がビンビンで痛いのなんのって。すぐに大きな本番があるというのに。
姉にマッサージをしてもらって、20日は羽曳野市高鷲小学校公演でした。7年ぶりの訪問でしたが、ほんとに感じの良いさわやかな学校で、気分良く演奏して来ました。

22日は東京マリンバフェスティバルの本番。イイノホールは初めてでした。プロ中のプロが9組全国から集まっての大きなコンサートです。今回は小川先生とご一緒させてもらい、奈良より5人が『ウットファンタジー』を演奏しました。昨年10月、関西マリンバ協会50周年記念のコンサートに横山児さんに作曲して頂いたオリジナル曲です。この曲の良さがどこまでお伝えできたか不安ですが、まあ、全国各地でいろんな方々がこの曲に挑戦してほしいなと思っています。(但し、3年間は奈良支部以外は演奏できません)群馬の兄や茨城県のいとこ、古いお弟子さん、奈良からも門下生の応援団が来てくれました。ほんとに楽しい東京行きでした。
このあと、郡高PTAの総会での講演、柳本小学校公演と続きます。一回一回丁寧に、心残りのない演奏活動をと心しています。



2003年 6月9日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京から帰り、部屋を掃除して、又、山と積んである書類、FAX、手紙の処理。お手伝いさんが3人は欲しいなと勝手なことを考えています。
24日の吉田はるみさんのピアノリサイタルに涙し、わが伴奏者はすごいだろう!と胸のすく思いでいました。
翌25日は福井のレッスン。8月17日のこちらでの門下生の発表会に出すことになり、いよいよ曲決めをしてgo!サイン。みんな張り切っています。生徒さん達との交流が福井なまりの優しい言葉と共に心和むひとときを楽しんでいます。
郡山高校での講演、柳本小学校コンサートと続き、いよいよ6月6日の大和郡山市音楽芸術協会のNo.3定演に向けての練習にかかります。
6月6日夜7時から、大和郡山城ホール・大ホールです。グロッケン(鉄琴)の演奏。しかも新演奏で、あの1000人ホールで演奏します。2曲目は千秋次郎氏の作品で『青いドレスの人へ』の再演です。ほんとに泣くほどきれいな曲です。


2003年 7月4日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あっという間に7月。本当に猛スピードで一日一日が過ぎて行くような気がします。おかげさまで、様々なコンサートに出演させて頂き、毎日が充実しています。
特に、6月28日のハートランドという保育士さん達のコーラスコンサートのゲスト出演は、とても後味のいいさわやかな一日となりました。ほんとにちょっとした出会いから、いろいろな展開が生まれるものですね。常に前向きで、明るく活きのいい歌好きの保育士さん達。どうぞいつまでも歌い続けて下さいね...と願わずにはいられませんでした。
このコンサートの感動を、そのまま30日の大谷の学生達に伝達。30人の学生達は、目を輝かせて私のコンサート実況報告(?)を聞いてくれました。大谷と言えば、ほんとにみんなマリンバが上手になりました。音感のいいリズム感のしっかりした明るい先生を、と思って授業をしていますが、とても順調に進んでいます。三年目になると、大体のペースが解ってきたのかな。
7月1日は、神戸文化ホール大ホールで長田高校の鑑賞会。本当に最高の一日でした。ホールはいい、高校生諸君のマナーもバツグン。テトラメンバーも、内海以下ベストメンバー。ピアニストも手馴れた実力派の吉田さん。マリンバ3台での大掛かりなステージとなりましたが、心の中がたっぷりと満たされたうれしい日となりました。お世話下さった内山先生はじめ諸先生方、吹奏楽の生徒さん達に感謝感謝です。雨がひどくてちょっと残念でしたが。
まだまだ、本番や打ち合わせ、会議、レッスン、下見と忙しい日は続きますが、丁寧に毎日を心して送りたいと思っています。
7月19日の、ひかり園コンサートも是非いらして下さい。
いい出来上りになりそうです。


2003年 8月25日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1年に1度の門下生による発表会。8月17日、無事終わりました。やまと郡山城ホールの大ホールで、たっぷりと自分の1年間の成長ぶりを見て頂きたいと、みんな張り切りました。孫弟子さん、ひ孫弟子さんからフクイマリンバファミリー16名を入れて67名のコンサートです。13:00〜21:00というすーごく長いコンサートでしたが、お客様も実に熱心に聴き入って下さいました。安部、河野、内海、大江、森田あたりは圧巻です。この日のために本当にすごい練習を重ねてきた跡をしっかりと見せてくれました。37年間、がむしゃらにみんなを引っ張ってきましたが、これで良かったんだと自負しています。みんなのやる気を起こさせ、目標を持たせ、自己達成のお手伝いをするだけ。ほんとに教えることのすばらしさを味わいました。例によって私の司会トークが長く(毎年!)終演がかなり遅くなりましたが、本当に余り反省していません。これもあれも言いたくて、彼女らにとってこのステージはリサイタルの様なもの。とても1分間トークでは足りませんでした。また、来年の企画をあれこれ考えています。おいで下さった方々、本当にありがとうございました。
次は、アベノ文化サロンのサロンコンサートです。8月27日(水)10:30〜12:00、近鉄アベノセンタービル6Fの音楽ルーム。このカルチャースクールももう13年続きました。クレストンの小協奏曲を演奏できる方がいるんです。音大生並の実力の持ち主です。この方ものぞいて下さい。みんないい味のマリンバを演奏されます。どうぞお楽しみに。
ロータリークラブでの講演、高専コンサート、ゾンタクラブで行事と続き、どんぐりの会のチャリティーコンサートが9月7日。おかげさまでチケットがすごく売れているようです。この8月中に完売になりそうです。兄の梅会チームは、もうカンカンになって練習しているらしいですが、うちは出足が遅く28日からスタートします。マリンバと三味線のアンサンブルで「ラテンメドレー」。
さて、どんなサウンドになるのやら。